各種レポート

4月26日午前0時に満を持して公開された、Internet Explorer 9の日本語正式版。
震災の影響で約1ヶ月延期され、首を長くして待っていたかたも多いのではないでしょうか。
そこで今回、Windows 7上でIE9をインストールしてみましたので、そのレポートを書きたいと思います。


・ダウンロード

Microsoftのサイトへ行き、IE9をダウンロードします。
ダウンロードは、ActiveXを利用したものと言うことではなく、普通な感じのダウンロードです。
また、この段階では、IE9本体ではなくダウンローダがダウンロードされるようです。

 

・インストール

ダウンロードが終わると、いよいよインストールです。
先述したように、今ダウンロードしたのは「ダウンローダ」ですから、実行すると、まずIE9のダウンロードが開始されます。

ダウンロードが終わると、インストールが開始。

最後に言語パックがインストールされる。

インストールが完了すると、再起動を求められます。

 

・IE9の起動

再起動も完了し、いよいよIE9を起動します。
ユーザインタフェースは、かなりシンプルになっていて、非常にすっきりしています。
また、起動もかなり早く、この点だけで考えると、Google Chromeと良い勝負なのではないかと思うほどです。

インターネットオプション画面はほとんど変わらず。

 

Internet Explorer 9のダウンロード
http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie

開発情報

「窓フォト」のバージョン3.0.0以前に、特定の操作条件下で、アプリケーションデータディレクトリに画像ファイルが蓄積していってしまうという不具合が発生しておりました。
現在公開中のバージョン3.0.1では修正しておりますが、この不具合によって、利用状況により異なりますが、数MBから数百MB以上の画像ファイルができてしまっている可能性があります。
そこで今回この記事で、その「特定の操作条件」と解決方法をお知らせしたいと思います。

【特定の操作条件】
・「キャプチャした画像をクリップボードにコピーする」を有効にしていて、なおかつ「キャプチャ画像の確認と保存ダイアログを表示しない」に設定している場合。
・「キャプチャ後、ダイアログを表示せずに自動的に保存する」を有効にしている場合。

【蓄積されてしまった画像の削除方法】
Windows Vista/7の場合、「C:Users(ユーザ名)AppDataRoaming」ディレクトリ以下にある、「screen*****.bmp」(*は一意の数字)というビットマップ形式画像ファイルがその問題のファイルです。これを削除してください。

Windows XPの場合、「C:Documents and Settings(ユーザ名)Application Data」ディレクトリ以下にある、「screen*****.bmp」(*は一意の数字)というビットマップ形式画像ファイルがその問題のファイルです。これを削除してください。

以上の手順をおこなうことで、不必要に溜まってしまった画像ファイルを削除できます。
また同時に、最新バージョンの窓フォトをお使いいただきますようお願いいたします。

このたびはご不便をおかけして申し訳ございませんでした。

開発情報

ワンタッチソフトでは、4月中旬までをめどに、ソフトウェアの新しいリリース形態(およびバージョン)である、「Rapid Release Version」を新設いたします。
「Rapid Release Version」は、簡単に言うと「テスト版ではないけれども正式版でもない」という、中間的な位置づけとしてリリースされたバージョンのソフトウェアで、具体的には、「ユーザから新機能の要望があり、それを搭載したけれども、バージョンアップするにはまだ早すぎる(1つの機能追加ではバージョンアップに値しないなどの理由)」という場合において、早期にご要望いただいた機能をお使いいただきたいという場合、この「Rapid Release Version」として、正式版とは別にリリースされます。

そしてこの「Rapid Release Version」である程度までリリースすると、今度はそれを正式版として公開します。
ここで初めてバージョン番号を上げ、正式なバージョンアップとします。
また、「Rapid Release Version」としてリリースされたソフトウェアのバージョン番号は、既存の正式版のバージョン番号の後に「RRV」という文字列がつきます。
たとえば、「窓フォト」のバージョン3.0.0のRapid Release Versionは、「3.0.0 RRV」となります。なお、複数回Rapid Release Versionがリリースされた場合は、「RRV1」「RRV2」などとなります。

ワンタッチソフトでは、このリリース形態の新設によって、より活発な新機能の追加と改良、そしてその提供が可能になると考えております。