コラム

窓フォトでキャプチャする際、キャプチャ範囲の指定は、マウスを使って1ピクセル単位で指定できます。
しかし、キーボードでも調整できることをご存知ですか?
キーボードを使うことで、1ピクセル単位での微調整をより簡単に行うことができるので、ぜひお試しください。

【やり方】
Ctrl + 矢印(↑↓←→)キー:キャプチャ範囲のサイズを調整します。
例)Ctrl + →キーで横幅拡大、Ctrl + ↓キーで縦幅拡大・・・

Alt + 矢印キー:キャプチャ位置を移動します。
例)Alt + →キーで右へ移動、Alt + ↓キーで下へ移動・・・

この技を使ってより便利に窓フォトをご活用ください!
https://www.otsoftware.net/software/madophoto.html

コラム, 雑記

窓フォトは画面キャプチャソフトですが、たまには窓フォトを使わずにWindows標準のPrintScreen機能でスクリーンショットを撮ることもあると思います。
そんなとき、撮った画像をいちいちペイントなどに貼り付けて保存するのは面倒ですよね。そんなとき、窓フォトの「クリップボードキャプチャ」があれば便利です。
そこで今回は、クリップボードキャプチャを自動実行する設定方法をご紹介したいと思います。この設定をすると、PrintScreenをしたときに、その画像が自動的に保存されるようになります。

1.窓フォトの設定画面を開く
2.「キャプチャの設定」タブで、キャプチャ画像を自動的に保存するように設定する
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3.「クリップボードキャプチャの設定」タブに切り替え、自動監視する設定にチェックを入れる
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これで決定ボタンを押せば基本的な設定は完了です。
保存先や保存ファイル名等の設定は「保存の設定」でおこなってください。

そしてここからがミソなのですが、このままでは窓フォトのウィンドウが出たままになっており、自動監視中に邪魔になると思います。
そこで、「キャプチャ」メニューの下の方にある「タスクトレイに格納」をクリックすると、窓フォトのウィンドウが消えてタスクトレイに入ります。
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これで、窓フォトのウィンドウが表示されていない状態で、クリップボードを監視して自動保存するようになります。
再度窓フォトの画面を表示させたい場合は、タスクトレイの窓フォトのアイコンをダブルクリックしてください。

クリップボードのキャプチャもできる「窓フォト」。
是非ご利用ください!
https://www.otsoftware.net/software/madophoto.html

コラム, 雑記

近年、セキュリティソフトの過剰防衛による弊害が問題視されるようになってきました。最近では、有名なフリーソフト作者様が何度も誤検知に悩まされ、ソフトウェアの更新停止にまで追い込まれました。
個人的な考えになりますが、私もフリーソフト作者の一人として、この問題について考えてみたいと思います。意見はいろいろあると思いますので、あくまで私個人の意見としてご覧いただければ幸いです。

何故最近このような誤検知が際立つようになってきたかと言えば、それはもちろん脅威の爆発的な増加にあると思います。各セキュリティベンダは、こぞってその脅威の検知率を競っています。この点について、ユーザ置き去りの企業思想と感じる部分もありますが、今回はその話は置いておいて、とにかく「全部の脅威を検出できますよ」と言わんばかりの性能を出すために、各ベンダとも新機能をどんどん搭載しています。

未知の脅威の検知手法としてヒューリスティック技術は昔から搭載されている製品も多いですが、最近はビヘイビア技術、それもかなり過剰な基準によるプロアクティブなディフェンスをほとんどの製品でおこなっています。
「利用者が少ない=脅威」「作成日時が新しい=脅威」というような「そりゃそうだけどさぁ・・・」といえるような基準でも脅威を検出しています。これの厄介なところは、「人間(=ベンダ)の介入無く半自動的に脅威と判定している」ところにあります。逆に言えば「とりあえずめぼしいものは全部ブロックするように作って、あとからどうにかすればいいや」的な考えなのです。まさに毒をもって毒を制すです。いや、制せてないかもしれません。

これは非常に危険で、ただでさえ従来のパターンマッチング方式でも誤検知が発生するというのに、それに上塗りするかのようなさらなる誤検知の発生要因をベンダ自ら作り出していると言わざるを得ません。
ヘタすればオペレーティングシステムのファイルを誤検知して致命的な自体になるかもしれませんし、そうでなくても使えなくなってしまう一般の正常なソフトウェアは多いでしょう。個人向けのセキュリティとしてはオーバースペックであり、未熟であるとも言えます。

そんな諸刃の刃的な技術ををウェブフィルタリングに応用して、冒頭でも述べたような大問題になっているのがT社の製品です。T社の製品は、手当たり次第にウェブサイトをクロールし、わずかにでも脅威かもしれないという兆候があればブラックリスト入りさせ、T社の製品を利用している人がそのウェブサイトを閲覧できないようにします。クロールからブラックリスト入りまではおそらくプログラムによる全自動で、とにかく検知率をアピールするために、脅威と判定する閾値をかなり低めにとっているかもしれません。

これによって得をするのは誰でしょうか。ユーザは見たいサイトが見れず、そのサイト運営者は信頼を失墜されますが、ユーザはセキュリティソフトの言っていることは大抵信じるでしょう。「守ってくれた」と安堵するでしょう。つまり、ごく一部の人間が問題視して反発しようとも、ベンダは得をするのです。コストも削れて、利用者の(まやかしの)信頼も得て、製品がもっと売れる。ブロックされたサイトの運営者が損をするだけなのです。しかもそれが個人とくれば、もう無敵状態です。

しかし、私はこれを一概に非難はできないとも思います。毎日何万、何十万と発生する脅威を一つ一つ人間が確認して判断するなど不可能ですし、仮に実施して、製品の価格が何十万にもなれば、それこそ誰も得しません。ある程度の誤検知は容認するべきだとは思います。肝心なのは誤検知の削減よりもアフターフォローではないかと思います。誤検知を限りなくゼロに近づけたところで、何件かは誤検知に対象にされたことによってクリティカルな問題に発展します。それに対する信頼回復の手段、迅速な連絡、対処を個人であろうと企業であろうとやってくれる、それが求められるのだと思います。

しかし、このフェーズで問題になってくるのは、「対象のサイトは本当にシロか」ということです。たとえばえん罪であれば、裁判をもって無実を証明できます。要は第三者が介入します。しかし、セキュリティソフトの問題に関してはそうはいきません。当事者同士の話し合いになってきます。ここで私は言いたいのですが、「ウチのサイトは安全です。誤検知ですから解除してください」といわれて「はいはい。分かりました」というようなベンダのソフトは使いたくありません。つまり、「誰が」「何の手段を持って」シロと判断するかというのが非常にネックになります。ベンダ側も誤検知報告が1件や2件などということではないでしょうから、1つの誤検知に対して多くのリソースは割けません。かといって信頼の回復のためには迅速な対処が求められます。私の頭ではこれに対する解決策を導き出すことはできませんが、今後のセキュリティソフトの課題は正にここにあると思います。サポートを制するものはセキュリティソフトを制するといっても過言ではないかもしれません。

私はまだこのような被害にあったことは少ないですが、今後各ベンダがどのような方向性でセキュリティソフトを「考える」のか、非常に注目しています。

コラム

窓フォトのツールバーの色は、Windows 7の場合は灰色ですが、同じ灰色のものをキャプチャしたいときに、範囲が分かりづらいと言うことがあります。
このような問題に対応するため、窓フォトでは、そのツールバーの背景色を好きな色に変更することができます。
見にくい場合は、ぜひ変更して見やすい状態にしてください。

【変更方法】

1.ツールバーを右クリックする

2.そのメニューの中から、「任意の色を選択」または「プリセットカラー」を選び、色を選択する。

「任意の色を選択」は、ユーザが自由に好きな色を選択できます。
「プリセットカラー」は、代表的な6色をワンタッチで選択できるようにしたものです。

3.以下のように色が変わります。

これで、キャプチャ対象の色と同化することがなくなり、よりわかりやすくキャプチャを行うことが可能になります。

コラム

窓フォトを使っているとき、「『窓フォトコントローラ』が邪魔だなぁ」とか、「『ピン』が邪魔だなぁ」と思ったことはありませんか?
そんなときは、設定画面から表示を消すことができます。

1.「キャプチャ」メニューから設定画面を開く

2.「動作の設定」タブを開く
3.その中の「窓フォトコントローラを表示する」や「ピンを表示する」のチェックを外す

邪魔に感じている方は、ぜひお試しください。

コラム

最近、「窓フォトは便利だけど、キャプチャした後にダイアログが出るのが面倒、邪魔」という意見を多く見かけます。
「窓フォト」では、ダイアログを表示させずに、事前に指定した場所に指定したファイル形式で保存させることが簡単にできますので、ぜひ知っておいてください。

【自動保存の設定方法】
1.設定画面を開く。
2.設定画面の「キャプチャの設定」タブの「キャプチャ後、ダイアログを表示せずに自動的に保存する 」のチェックを入れる。

3.「保存の設定」タブの「通常キャプチャ」の「デフォルトの保存先フォルダ」に、自動保存先のフォルダを指定する。
4.「ファイル名を自動入力する」にチェックを入れる。

5.お好みに応じて、「デフォルトの画像保存形式」を選択する。
6.「OK」ボタンを押して設定する。

たったこれだけの設定で、自動保存が可能になります。
ぜひお試しください。

コラム

開発情報とウェブサイト情報だけではおもしろみがないと言うことで、新しく「コラム」カテゴリを作り、コラムを不定期で投稿していきたいと思います。
で、最初のコラムは「マウスコンプレックス」の日付表示書式設定についてです。

マウスコンプレックスのバージョン1.0.2より、日付や時刻の表示形式をyyyymmdd形式で指定できるようになりました。
しかし、このyyyyやmmなどは何なのでしょうか。

実のところ、自分も詳しく分かりません。
ただ、yyyyがたとえば2010年などという西暦を表し、mmが月、ddが日を表すと言うことは分かります。
つまり、yyyy/mm/ddとすると、「2010/07/12」のように表示されるわけです。要は、西暦や月などが代入されるというわけです。

いろいろ調べてみたところ、さまざまな書式があるようですが、なんか複雑すぎてよく分かりません・・・。
たとえば、mm(month)は月なのにMMは分(minute)など、大文字小文字でも意味が違ったりします。

この形式で指定できる機能をつけた側が言うのも何ですが、自分もよく分かっていませんので、幅広い書式で指定したい場合は、ぜひGoogleを利用されてお調べになることをおすすめします・・・。
まぁ時機にサンプルリストでも作りたいと思いますが・・・。