各種レポート

先日、激安ノートパソコンを手に入れたとご報告しましたが、手に入れてから約2ヶ月が経過しましたので、その後を報告したいと思います。
結論から言うと、特に問題はありません。画面もちゃんと映りますし、音もちゃんと出ますし、起動も終了も問題なし、メモリ等のハードウェアの認識や動作も何ら異常はありません。

気になる点と言えば、これはハードというのかどうか分かりませんが、筐体の裏側にある、ディスプレイ開閉のヒンジを支えるネジがかなり緩んでいた、ということです。
この機種の情報をネットで調べますと、ヒンジが飛び出した、ヒンジが割れた、ヒンジが緩くなったなど、とにかくヒンジの故障報告をよく見かけます。
これはおそらく、そのヒンジを支えるネジが緩んでヒンジの固定がグラグラしているところに、開閉による負荷がかかり破損するのだと思われます(というより既にそう報告されていますが・・・)。

事実、私のもかなり緩んでいました。
かなりと言うより、もう引っ張れば抜けるのではないかと言うくらい緩んでいました。それも左右両方です。
ですから、この機種をお使いの方は、最低でも月に一回程度は裏のネジを締め直すことをオススメします。
ちなみに、ヒンジに関連する場所以外のネジもいくつか緩んでいました。
これは設計上の問題なのか、一般的なネジの初期緩みなのかは分かりませんが、確認して損はないでしょう。

ということで、現在は順調に動作しています。

各種レポート

先日、開発用のノートパソコンとして激安のLenovo G570 4334D7Jを購入したとご報告しましたが、あのあといろいろと設定等をおこない、安定して利用できるようになったため、今回は写真付きで掲載したいと思います。

とりあえず、今のところは非常に安定していますし、問題点があるとすれば、キーボードの下の方の接着テープがはみ出して白くなっていたのでマジックで塗ったと言うことくらいです。
「安いから仕方がないね」と思える点は、この接着テープとディスプレイの質くらいのもので、他の部分は一般的な価格帯のノートパソコンと何ら変わりはありません。
まぁ今後どうなっていくかについては、随時このブログで報告していきたいと思います。

各種レポート, 雑記

先日、メインPCとは別に、主に開発や実験用としてしようする激安ノートパソコンを入手しました。
そこで、軽くレビューみたいなことをしたいと思います。

【製品】
今回購入したのは、LenovoのG570 4334D7J というものです。
スペックは以下のとおりです。

OS Windows 7 Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 64ビット 正規版
CPU Intel Core i3-2350M
標準メモリー 2.0GB
最大メモリー 8.0GB
メモリースロット 2(空1)
HDD容量 500GB
搭載ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
グラフィック Intel HD Graphics 3000(CPU内蔵)
モニター種類 LEDバックライト付 HD液晶(1366×768ドット、1677万色)、光沢あり
モニターサイズ 15.6型ワイド
インターフェイス 電源ジャック、モニター(VGA)、HDMIポート、マイクロフォン・ジャック、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(4)、RJ-45(LAN)、ワイヤレスLAN ON/OFFスイッチ
無線LAN IEEE 802.11b/g/n
バッテリ駆動時間 約5.5時間
その他仕様 マイクロフォン/ステレオ・スピーカー、内蔵カメラ(30万画素)
メモリカードスロット 5 in 1 メディア・カード・リーダー(SDメモリーカード、マルチメディア・カード、メモリースティック、メモリースティックPro、xDメモリーカード)

これで3万円でお釣りが来るというなんともお安い製品なのですが、案の定欠点もあります。

一番に目につくのが、ディスプレイの品質です。
これは解像度云々などという次元ではなく、見た目そのまんまで、なんか格子状の何かがうっすらと見えたり見えなかったりします。
これが何なのかはわかりませんが、ディスプレイの品質が中国クオリティ 一直線なのは間違いないようです。
しかし、普通に使う分にはほとんど気になることはなく、グラフィック系の作業をするというわけではなければ特に気にするレベルではないと思います。

ほかには、自分は、前のノートパソコンで使っていた2GBのメモリーを増設しているのですが、その増設するときに外さなければならない裏蓋が非常に硬いです。
硬いというのは、蓋自体が、ネジとは別に爪のようなもので固定されており、無理に外すと100%折れてしまうという感じで、外すのにちょっとコツが要ります。
YouTubeにあった動画が非常に参考になりました・・・。

そのほかについてですが、ネット上でかなり見かけたファンのうるささについては、個人的にはそんなにうるさくは感じません。
動いているのかと疑いたくなるレベルですが、CPU温度はいつも40度台でキープされていますし、ファンのあたりに手を当てると風が出ているので正常に動いているようではあります。

あと同じく気になっていたヒンジの強度ですが、硬すぎずやわすぎず調度良い感じです。
これから使い込んでいくうちにどうなってくるかは未知数ですが、最悪の場合は開きっぱなしで据え置いて使おうと思っているので個人的には問題ありません。

最初はバリバリの中国製ということで心配な点もありましたが、実際に使ってみると以外に作りがしっかりしており、思っていたほど壊れやすそうな感じはしません。

今後は、JavaやLinuxの勉強、実験用、ウェブアプリケーションの開発環境などとして活用していきたいと思います。

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本日、次期Windows OSである、Windows 8のプレビュー版が一般公開されましたので、VMwareで構築した仮想マシン上にインストールしてみました。
ちなみに、ワンタッチソフト製ソフトウェアを始めとした.NET系アプリケーション、Visual Basic系アプリケーションは動作することを確認しました。

Windows 8を使ってみた第一印象としては、後述する特殊なメニュー等を除いては、とくにWindows 7と変わりがないと言うことです。
通常使用で目に留まる変更点と言えば、タイトルバーの文字が今までの左寄せから中央揃え表示になっていたということです。

また、Windows 8では今まで左下にあったスタートボタンが消え去っています。
それに相当するものは、多分右下部分にマウスオーバーしたときに表示されるメニューなのだと思いますが、これはかなり不便です。
いままでなら、アプリケーションを起動するときはスタートボタンからすべてのプログラムを表示して・・・、としていましたが、Windows 8では、右下にマウスオーバー→サイドメニューを表示→「スタート」メニューを表示もしくは検索を表示→起動 という風にしなければならず、少なくとも初期状態のこれではあまりにも不便すぎます。
設定等によって変えられるのかもしれませんが、今回はそこまでは探していません。

画像:サイドメニュー

画像:スタートメニュー

画像:サイドメニューから「検索」をクリックしたところ

見た感じでは、明らかにスマートフォン等、入力装置にタッチパネルを利用したものを想定している感じです。
マウスの時代は終わりつつあるのか!?
スタートボタンは残していても良かったのでは、と感じますが、どうなのでしょうね・・・。

その他の部分については、特に変わりはないように見受けられます。
コントロールパネルも特に変わっていませんし、結局のところ、それらに行き着くための「手段」の部分が変わっているという印象です。

画像:コントロールパネル

画像:プログラムと機能(アンインストールなど)

画像:システム

画像:マイコンピュータ

画像:サイドメニューから「設定」を選択したところ

あと、スタートメニューに「Store」なるものがあったので見てみましたが、よく分かりませんでした・・・。
今後アプリケーションなどが販売されていくのでしょうかね。

ということで、とりあえずWindows 8のレポートはここまでにします。
今後もいろいろいじっていって、何か目新しいものが見つかったら報告したいと思います。

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最近、ソフトニック問題についても忘れ去られつつありますが、先日のメール調査において、ある有名なソフトウェア作者さまからご返信をいただきました。
非常に有益な情報をいただくことができましたので、ここでご報告させていただきたいと思います。

この作者様は、昨年秋頃、つまりはソフトニックがソフトウェア収録活動を始めた、あるいは始めていたであろう時期に、ネット上での活動を休止していたため、一切のメールのチェックができない状況にあったそうです。
そんな中、この作者様にソフトニックから以下のようなメールが届きました。

  • 2010/10/19  無料ダウンロードホスティングサービスの案内に関するメール
  • 2010/10/29  ソフトウェア掲載の連絡に関するメール

この29日のメールに関しては、「掲載の可否を訪ねる」メールではなく、「掲載しますよ」という、掲載予定の連絡だったとのこと。
このメールが配信された当時、この作者様は先述の通りネット上での活動を休止していたため、返信を出していませんでした。
しかし、あくまで掲載予定の連絡だったため、ソフトニックに収録されたのです。

さらに、このメールには、ソフトニックツールバーを添付するということは記述されておらず、この作者様はそれを知らずに掲載されてしまったと言うことになります。
しかし、ソフトニックツールバーの添付を取りやめることができるということで、ソフトニックでの掲載は今後も継続していくとおっしゃっています。

また、今年4月には、「一部のソフトウェア開発者から承諾を得ていない、という問題が判明したため」として、改めて掲載の許諾を求めるメールが来たと言うことです。
そのメールには、以下の事項が記載されていました。

* ソフトニックダウンローダーで他のソフトウェア(ツールバーなど)を
ユーザーに勧めることがある
* 他のソフトウェアをインストールするかどうかはユーザーが選択できる
* 開発者サイトからのダウンロードに失敗した場合は、
ソフトニックサーバーにあるバックアップファイルからダウンロードする
* ソフトニックのソフトウェア取り扱いに関する見解
* ソフトウェアの改変やバンドルは行っていない
* ソフトニックは著作権および著作者人格権を侵害していない

このメールに対し作者様は、
「ソフトニックダウンローダーの挙動がユーザーの混乱を招く恐れがあるため、ソフトニックダウンローダーを介さない配布方法をしてほしい」
と希望したところ、早期に対応をしてもらったということです。
その点についての対応が早いとは以前から言われておりましたが、その通りだったようです。

また、「ソフトニックセキュリティシール」についても詳しく教えていただくことができました。
「ソフトニックセキュリティシール」とは、ソフトニック社が、配布しているソフトを検査し、安全であると証明されたソフトウェアの紹介ページに掲載されるシール様のマークのことで、これは、ソフトニックダウンローダを介して(=ソフトニックツールバー添付)ダウンロードされるソフトウェアにのみ掲載されるとのこと。
この作者様のソフトは、ソフトニックダウンローダを介さない方式になっているため、セキュリティシールが表示されない状態ですが、作者様自身は納得されているとのことです。

最後に、この作者様は、「メールの文面も丁寧で対応も素早いということで、今回の問題を改善しようと取り組んでいる姿勢は見受けられる」とおっしゃっています。

ソフトニック自体は、個々詳細なレビューをつけたり、ホスティングを提供したりと、サービス的には良い路線をいっていると思いますので、もう少し改善してくれれば、良質なサイトになっていくのではないかと、私自身も感じています。

各種レポート

先日、Norton Internet Security 2012およびNorton Anti Virus 2012のベータ版が公開されました。
もうそんな季節になったのかと感慨深いですが、今回、このNorton Internet Security 2012のほうのベータ版を、Windows XP環境にインストールしてみましたので、レポートしたいと思います。

各種レポート

4月26日午前0時に満を持して公開された、Internet Explorer 9の日本語正式版。
震災の影響で約1ヶ月延期され、首を長くして待っていたかたも多いのではないでしょうか。
そこで今回、Windows 7上でIE9をインストールしてみましたので、そのレポートを書きたいと思います。


・ダウンロード

Microsoftのサイトへ行き、IE9をダウンロードします。
ダウンロードは、ActiveXを利用したものと言うことではなく、普通な感じのダウンロードです。
また、この段階では、IE9本体ではなくダウンローダがダウンロードされるようです。

 

・インストール

ダウンロードが終わると、いよいよインストールです。
先述したように、今ダウンロードしたのは「ダウンローダ」ですから、実行すると、まずIE9のダウンロードが開始されます。

ダウンロードが終わると、インストールが開始。

最後に言語パックがインストールされる。

インストールが完了すると、再起動を求められます。

 

・IE9の起動

再起動も完了し、いよいよIE9を起動します。
ユーザインタフェースは、かなりシンプルになっていて、非常にすっきりしています。
また、起動もかなり早く、この点だけで考えると、Google Chromeと良い勝負なのではないかと思うほどです。

インターネットオプション画面はほとんど変わらず。

 

Internet Explorer 9のダウンロード
http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie

各種レポート, ソフトニック問題

先日、10名の方に対し、ソフトニック問題のアンケートを実施しました。
今日までに、メール調査での回答2名を含む、3名の方からご回答をいただきました。
ご回答いただいた作者様は、2つがフリーソフト作者様、もう1名がシェアウェア作者様で、いずれもメジャーなソフトウェアを開発されている、有名な方たちです。
今回は、回答数が少ないと言うこともあり、正確な実態を反映していない可能性もありますが、あくまで参考としてご覧ください。
なお、ワンタッチソフトでは、今週中に第2回調査を実施する予定です。

【第1回調査の調査結果】
回答者数:3名
内訳:フリーソフト作者2名、シェアウェア作者1名

1. ソフトニックの掲載に際し、連絡があったかどうか
・事前連絡があった:1名
・事後連絡があった:1名
・連絡がなかった:1名

2.自身のソフトウェアに「ソフトニックツールバー」が仕込まれることを知っていたかどうか
・知らなかった:3名(全員)

3.今後このまま掲載を許諾し続けるかどうか
・継続するものの、ユーザに注意を促す:1名
・様子を見ながら継続:1名
・継続する:1名

4.ソフトニックに対し、何らかの事情説明や苦情をおこなったか、もしくは今後その予定があるかどうか
・言うつもりはない:2名
・説明を求めた:1名

各種レポート, ソフトニック問題

ワンタッチソフトおよび、各フリーソフト作者さまの間では、以前より「ソフトニック」の問題を取り上げていますが、ここで改めて問題点を整理してみましょう。
まず箇条書きで書いてみます。

・「ソフトニックツールバー」の存在
・「ソフトニックダウンローダ」の存在
・ソフトニックダウンローダ以外でのダウンロードは「非推奨」扱い
・ソフトウェアを、ソフトニックの社員が10段階評価
・ 無断掲載、改変疑惑

ざっと挙げただけでもこれだけの問題があります。
具体的に説明していくため、「Comfortable PC」というソフトをソフトニックからダウンロードしてみましょう。

ダウンロードページを開いてみると、大きく「ダウンロード」と書かれたリンクがありますね。
このリンクからダウンロードできるのは、ソフトウェア本体ではなく「ソフトニックツールバー入りのソフトニックダウンローダ」なのです。
つまりどういうことかと言いますと、直接的には「ソフトニックツールバーをインストールするためのプログラム」なのです。肝心のソフトウェア本体(この場合 Comfortable PC )は、デスクトップに圧縮ファイルの形でそのままダウンロードするだけです。

上記はダウンロードしたファイルです。
完全にソフトニックの独自インストーラにパッキングされています。
実行してみましょう。

使用許諾契約書が表示され、次にこの画面が表示されます。
デフォルトでは、チェックボックスはすべて有効になっており、ツールバーおよびその他の設定改変等がおこなわれます。

ここでようやく「ソフトウェア本体」のダウンロードが開始されます。
つまり、この時点までは、「ソフトニックツールバー」しかダウンロードしていないと言うことが分かりますね。

ダウンロードが完了しましたが、現時点でソフトウェア本体は「圧縮ファイルがデスクトップに保存された」だけの状態です。
この後は、そのダウンロードされたファイルを手動で解凍し、インストールなり実行なりをする必要があります。

上記画面がその状態です。
左上に圧縮ファイルがありますね。これが、大がかりな「ソフトニックダウンローダ」を実行して得られたファイルです。
この後は、先述の通り、手動で解凍しなければなりません。

で、ブラウザのホームページと検索エンジンが、ソフトニック仕様のものに変わりました。

要約しますと、ソフトニックダウンローダは、ソフトニックツールバーをインストールして、ブラウザの設定を変え、目的のソフトウェア本体をダウンロードするだけのプログラムです。
なんと遠回りなダウンロードなのでしょうね。二重ダウンロードってことですからね。

次は、10段階評価について考えてみましょう。
ソフトニックのソフトウェア紹介ページを見ると分かるように、10段階でそのソフトウェアが評価されています。
しかし、この評価は、ユーザではなく社員が評価したもので、どんな基準があるのかも何も分かりません。また、社員が評価したものにどんな意味があるのかも理解に苦しみます。


最後に、ソフトウェアの無断転載・改編疑惑です。
Twitterやそのまとめサイトによると、自身のソフトウェアが無断で掲載された、利用規約で改変を禁止しているのに改変された、というケースが見られます。
これは明らかな著作権侵害であるため、ソフトニック社の体質・コンプライアンスの徹底が非常に疑われます。

さて、今回ソフトニックの問題点についてまとめてみましたが、これら以外にも細部には多岐にわたる問題点があります。
たとえば、収益の分配問題、レビュー内容の問題、評価の問題などです。
このような悪質なサイトでソフトウェアをダウンロードしたところで何のメリットもありません。
それこそ、Vector さんや窓の杜さんほか、ソフトウェアに変なものを添付せずに紹介されている健全なサイト様はたくさんあります。
特に事情がなければ、そういった健全なサイトからダウンロードされることを、強くおすすめいたします。

各種レポート

ワンタッチソフトが実験した結果、2010年9月25日時点での最新版の「ウイルスバスター2011」において、Windowsのある部分の設定を変えると、ウイルスバスター2011の設定がおかしくなることを発見しました。
幸い、見かけ上おかしくなるだけで、ウイルス検知の無効化等は見られませんでしたが、外部からウイルスバスター関連の設定がいじれると言うことは間違いないようなので、これを応用すれば、ウイルスバスター自体を簡単に無効化できるという可能性があります。あくまで「可能性」です。

ただ、現在ウイルスバスターをご利用の方は、さほど心配する必要はないと思います。
今回設定の改変に成功したのは、あくまで一部かつ見かけ上であり、本質的な動作には影響がないと考えられるからです。

↓メイン画面の表示がおかしくなったところ(下の「ウイルスバスター無効化」というソフトは、自作のもの)

↓全部チェックが入っていたのに、改変後は全部はずれている

↓本来の正常なメイン画面